損切りしたらチャートから離れるルール守れたの♪
1回目:東京時間トレード
損切恐れずエントリー!…損切り。
エントリー
・意識されそうなライン上限
三尊右肩、MA割れからショート!
まだまだ直近上目線かなぁ、どうだろ。
結果
・初めに設定していたところで損切り
その後の動き
ちょうどてっぺんで切られて落ちて行った形に。
これは切られたところから陽線で行ってしまってもよかったんだけど、これは損切り位置タイトすぎたかな?
さらにその後。
もっと長期で見た時の三尊形成、右肩完成
今回の反省点
・損切りタイトすぎた
→ずっと見れている時は確定足を見て手動で切れる。見られない時こそ、もう少しストップ位置を上げておくか?もう少しってどのくらい?…うーん。騙しヒゲに狩られるのは仕方ないとして、入りなおす作戦にするか…?この辺が曖昧なのがよくない!
・一度切られても、シナリオに乗ってきた(下げてきた)と分かった所から再度エントリー(※見れていれば)
損切りをタイトにする理由は?
損切りは根拠が崩れたから。タイトにする理由は少しでも資金を守るため…かなぁ?今のままじゃただの損切り貧乏になってしまう?
しっかりPipsのとれるトレードをしなくっちゃ。
2回目:欧州時間トレード
良いところで入れた♪
1分足好きな形!
損切り後だったので、持てず。(持ってても損切りだったけど。)
伸びたところで逃げ!!
まとめ
午前のトレードもったいなかった。
もう一回入りなおせばいいのに、結局伸びる所で持ち続けられないのが私の弱さ。
何でなのか、後から見てもわからないから、リアルタイムで自分の心の動きを観察していこうと思いました!