11月2日(火)ポン円
1Hジョルノ式アトラクション 週足‐1σと日足下ヒゲ狙い
SLはエントリーの1H300BBから20pips+スプ
11月3日(水)ゴールド
MT4の時間15時での1Hリポルションを狙ったが、損切り‐30pips x 2(エントリー候補になったMAから‐20pipsだがエントリーがもっと上だったから10pips追加)
【大切な気付き】
4HCCIで‐200超えからの折り返しをしていたが、日足でまだ‐100から‐200の間で伸びている場面だったので、1Hサインでのエントリーは見送るべきだった。
根拠は1Hジョルノ式リポルション 1H300BB
11月3日(木)ポンドル
4Hミドル+200SMAでリポルション狙い
1HCCIは+200超えでの長期足抵抗体
11月4日(木)ゴールド
1HCCI+200越え、4Hの大きなチャネル上だったので指値反発ショート。すぐに利確。
11月4日(木)ゴールド
自分的に結構大切な事をツイートした。
やっぱり4H以上の抵抗体は強い。そして根拠が重なっていればより強い。
9月も10月も今までこういう一方的に伸びる日に毎回大きく損切して来た
でも今回はどこでCCIが買われすぎ、売られすぎになっているのかをしっかり確認して、その足より下の抵抗体単体では全て無視した。
損切り‐20pipsからの利確+30pips
でもその後1790付近まで落ちていったので、反発、反転の狙いどころは良かったんだと思う。
今のところは伸ばすよりも少しでもいいから利確と損切をしっかりしたい。